■月 ●日 No5018 危うく風見女史に殺されかけた。まああそこに不審な物体があったのを 風見女史に報告しなかったせいなので自業自得なわけなのだが。 いやあ、彼女の危険性をすっかり忘れていたわ。考えてみたら コンティニューできるだけまだ有情で彼女にか…
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