妖怪関連のやばい人が中有の道にやってきたそうで、
厳戒態勢になりました。
下手な妖怪よりもやばいそうで、普段飄々としている連中までもが
浮足立ってやがる。
で、この人なんですが、
中有の道の屋台に居座ってもの食いまくってますね。
人だかりもすごいし、これで四十九日生き延びれるのだろうか。
まあ、仮にそれくらい吹き飛んでも
なんか色々特例認められそうなので
まあ怖いなと思った次第。
まあ、妖怪スポークスマンというのは
本当に特別扱いなんだなと思います。
最後は無理やり連れていったくさいですし。