■月 ●日 No5044
明羅女史の乗る車に便乗しました。
速攻煽られました。
はっきり言わせてもらおう。自動車に乗った明羅女史は触るな危険である。
もちろんこの時はそれを自覚していなかったのだが
まず言わせてもらえれば 煽られる車というのは、それなりに理由があるものだ。
つまり速度が遅いということだ。 しかも彼女が乗るのは典型的なエコカーであり
そいつを法定速度で走っているわけですな。 だがですね、
自動車に表示される速度って すこし早く表示されるわけですよ。
だから実際の速度はかなりアレなんです。
さて、問題はそのあとなんですが、当然にらまれたりとかは
仕方ないと言えますが、たまに変な人に出くわすってことです。
まあ彼女の持ってる妖気に充てられたともいえますが
まああれです。 降りてきた男に、ナンパされました。
もうね、死語なんだけど、そうとしか形容できないあれ。
どう見ても態度変えました感が凄いんですな。
はい、明羅さんどうどうどう、ステイステイって言いたい気持ちになってます。
多分私の顔色が悪くなっているのをビビってるって勘違いするのはよくありません。
どちらかというとあなたを守るために警察を呼びたい。
んで絡んできた人ですが失禁しながら自分の車に戻っていきました。
何をしたのかはコメントしたくありません。
なお一歩間違えたら傷害だから勘弁してください。
マジで通報しようとしていたのは秘密です。