■月 ●日  No6495

 幻想郷のスペルカードと霊能局が使用するスペルカードや弾幕類はその構造がまるで違う。
 もうだれが見ても一目で明らかに違うと言い切れる。
 それは殺傷力だろう。個人的に感じるのは幻想郷の方が殺傷力は高い。

 意外に思われるかもしれないが、もっと言うと霊能局が求めるのは制圧力で、殺傷力ではない。
 ただただ回避できない攻撃ばかりになる。
 威力はたいしてない。ただ激痛など相手を確実に行動不能にしてしまう。そのあとで捕獲するか
 もっとえげつない消去処理などをかましてくるわけだ。

 んでこのやり口が結構幻想郷でも流行したもんで、さすがに妖怪の一部で対抗するようになった
 ようでありまして、あのアマノジャクが対策をとってきたって話。
 まあやってることはうちの会社でやってる疑似スペルカードを妖怪が使うってスキーム。
 
 そんなうまくいくのかいなって思っていたが思いのほかなんとかなりやがりまして
 こっちは頭を抱えたわけであります。
 いや、ますます朝倉の存在感増すわけやん。そうするとね、アマノジャクもそれなりに
 代償払っているはず。

 ああ、先日の混怪で、コスプレ売り子なってたのそのせいか。