■月 ●日 No6499
よく科学を魔術と対を成すものとかいう輩がいるんだけどさ、実のところそれは全く違う。
というか魔術と科学はほぼ同質というか同質そのものでやってることも同じ。
ではなんで幻想郷で科学と魔術が分かれているかって言えば、科学の元の成り立ちこそが
幻想入りしたんだとわかるわけよ。
現代でも同じことを考えている人はいるけどそれはやっぱり少数派なわけだね。
そもそもだけど科学というのは神の微である世界の仕組みを探求するってのが起点なわけだ。
だけど科学でもたらされるものがあまりに派手だったから、そっちが主になっちまったのが
現代社会って奴だ。これは現代でもそこまで変わらんと思うわけだね。
だから朝倉がやってることって実のところ、特別でも何でもないんだけど、やってるアプローチは
現代科学のルールそのものなので、単に自分の能力補強にガッチリ嵌ったって話。
まあ彼女のお陰でスペルカードがアホみたいに低コストになった結果、現代の妖怪どもの
異変パーティーフォーエバーになりやがったので、それをよいと思うかは人次第