■月 ●日 No6514
顕界では、いわゆる実力主義の思想に対して反発するとか、反グローバリズム的な
流れが生まれつつあるらしい。実力主義とはよくいったものでこいつの実態は
妖怪が顕界で活躍しやすい、DEIの名のもとで妖怪が顕界の人類に対して
経済面で支配しているとかそんな感じ。
果ては妖怪はディープステートの一部とまで言われる始末、まあだいたい合ってるとは思ってる。
そもそも連中は、長い寿命であるがゆえに相続が存在しない。
相続しないんだからお金はため放題だし、顕界のルールで年金を支払ったら数百年単位に
なってしまう。実質不労所得状態である。
それで質が悪い妖怪はこれらのインフラを利用して公金チューチューやってるわけで
そういう輩が自分たちに都合の悪い幻想郷にカネを出すというクソ構造が生まれている。
朝倉とかはこういうのにはかなり憤っていて、そもそも知的財産で顕界で商売が
できる幻想郷であるが、経済で無理やりにでも支配したいと考えるようで、
こういうのはもともと月面人に抵抗するためのスキームだったのが第二次月面戦争の
性で月面との関係性が改善すると、元の目的を忘れた自己保存システムになり下がったらしい。
そんなわけで顕界では米帝を中心にそういった問題が一気に改善に向かってるそうである。
まあ、いつかはそうなるだろうなとは思っていたがな。