■月 ●日 No6536
顕界ではまったくもって合法だけど幻想郷で禁輸措置がされたアイテムというか
食物があります。商品名は伏せますがスティック状にパッケージされたもので
中には動物が大好きそうな食べ物をふんだんに混ぜ込んだペーストが入っています。
この威力は凄まじく、威嚇している獣すらこいつの前では静かになるという
恐ろしい代物です。
こいつの問題点は、相手が獣ならこの食べ物の威力にあらがえない点にあります。
ゆえに危険でもあります。ひとたびこの食物を食べれば奪いたくもなるケースもありますし
買収される事象すら発生しています。
顕界で獣型妖怪が違法な生業をして逮捕されたケースでは、この食べ物を得るためという
恐ろしい流れになっています。
んでこの話をしたのは、先日幻想郷の管制室にいる橙型式神数匹が
この食べ物によって汚染されたそうです。これを汚染というべきかどうかは議論が分かれますが
マタタビよりもつよい依存性を発揮したというので危険という把握でいい気もします。
犯人はルールを分かっていない外部の人だったそうですが、そいつを入れたルートが
コンビニなんだそうで、まあ確かにあのルートなら商品はいるよねって話。
今後ちょっとこのルートの制限が入りそうな塩梅です。
先日もプラモをここで仕入れたアホもいたので根深そうです。