■月 ●日 No6573
幻想郷内部で電源の補強がなされているのですが、ソーラー発電が使える自称現人神の家も
パワコン交換などがあって割と面倒いって意見も聞かれます。
一方で命蓮寺とかは電気引くのに躊躇がありません。まあ現代の妖怪って結構電力を使う
奴っているんですよ。音響系とかは特にそうで、あれば利用している感じ。
幻想郷に電気がないなんて正直デマというしかない。ただどこもかしこも使えるわけじゃない。
あんまり使えると妖怪たちが住む場所がなくなるんで特定施設に集中しがち。
と言っても最近はネットワーク接続ができるようにと基地局も増えている模様。
そんな馬鹿なと思うかもしれないが妖精たちが自分の小遣い稼ぎで大量設置。
虫妖怪に影響が出ると思いきや、連中は電波とかが見えるから、影響が出ないように
グリッドを構築している地獄。
顕界に欲しい技術だけど残念幻想郷だからできるって話。
おかげでうちの背中に背負っている衛星アンテナが無用の長物になりつつある。
地底では通らないから結局はいるんだけど、現代じゃ中有の道だってネット端末もって
移動しているんだよ。世も末だ。
月面人が使っているという通信グリッドのせいで、顕界よりも通信環境は寧ろいい。
なんでこうなるかっていったら妖怪たちの影響を避けるためであり、入れるなら最新技術を
惜しみなく投入って流れになってる。これでいいのか幻想郷。いや幻想だから何でもありなのか。
まあ単純に限られた電力資源を分配すると可能な限り最新技術で燃費がよくないとダメって
制約があるからですね。こんなもんですって。