■月 ●日 No6574
幻想郷で怪異にばっかり接していると顕界で起こったことにはそうそう動じなくなります。
おかげで私は周りの友人から霊感がある人認定されてます。どう考えても霊感からは最も
遠いところにいるって自覚はあります。というか霊感の大半は場慣れだとも思っています。
見えないものへの対処方法ってやつで、その手建てがこっちは最も有効な手を打てるって
感じです。必要以上に盛塩しないって感じです。
たとえば、ヤバそうな廃墟とか案内されたんですが、おいこれは妖怪変化じゃなくて
反社な人やって案件でげんなりした。いやこいつ深夜に変な連中の集合場所やんって
話したところ、友人も重々承知した上で、妖怪変化を方便にここから追い出す方法を
考えてくれというので、副作用がある旨を説明した上で承諾したんだが
大丈夫なんだろうかと思う。
まあやり方は簡単。ミーム汚染という噂を軽く流してこの場所に何か謂れがあることにする。
そうすると何故か怪異が自分の存在補強するのに近寄って存在を主張する。
ちなみに本人はほぼ無関係である。ここ重要。
あとは何かしらしでかすのを待つ。最後に怪異を駆除する。
以上である。怪異のみなさんは、ちょっとこれ酷くないって文句たれますが
一般人に危害加えちゃダメでしょって自分たちを棚に上げるまでがテンプレである。
なお、怪異の人には本当は男なのに妙齢の美女属性がついてえらいことになってたぞ。