■月 ●日  No6676    現代において妖怪たちが自分の脅威を取り除くために環境問題持ち出すことが増えていまして  合法的に自分にとって都合がよい世界を作ろうとする流れが出来ております。

 

 まああんまりやりすぎているので、そういう連中は「ディープステート」と呼ばれて  顕界でも米帝の大統領が敵対宣言をしております。  こいつらは所謂官僚組織に紛れ込んだ妖怪たちです。

 彼らは選挙でえらばれないくせに脅威となる政治家はスキャンダルで潰すってことを  繰り返していまして、彼ら自身がちょっとした権力機構になっていたのでした。

 まあ、ここまで言うと妖怪たちに支配されているって思うかもしれませんが、ぶっちゃけますが  官僚組織って妖怪じゃないと務まらないほどの激務でありまして、だいたいの人は若くして  引退するんですよね。だから残るのはエネルギッシュな人間と妖怪しか残らないというね。

 ディープステートって言われるのも実は彼らにとっては普通に仕事をしていたら自分の組織を  守るようになってしまったために起こっていまして、まああれだ、低きに流れた結果って感じです。

 文句を言いたいかもしれませんが、人間がやったら過労死待ったなしだってことはご理解のほどを。  

そんな彼らもAIにボコられているっていうんで因果はなんとやらですな