■月 ●日  No6755

 

 顕界で最近流行中の置き配泥棒用トラップ「百鬼夜行の箱」の話の続き2。

 置き配対策としての呪いの箱ですが、実は顕界でも幻想郷でも古くから泥棒対策のトラップとしてはよく使われているのだとか。

 特に大型霊廟では宝の振りをしたトラップアイテムを使用して色々と問題を起こしていることが知られており、その特性や封印の意味でも博物館などに保管するのはとても有効だったりします。

 

 この話を聞くと博物館に収蔵されたものを盗むのがどれだけリスキーかって話になります。

 個人的に言いますが、自殺行為ですよ。もう何かの罰ゲームです。

 百鬼夜行の箱は普通に相手を判別しますが、防犯目的で設置された呪いのアイテムは、完全に盗んだ人を攻撃することに特化していることが多いから対応が変わってくるそうですよ。

 因みに爆破するほうが意外と効果が高いそうな。

 これは、当時の処分方法に爆破が考慮されていないためで同様に超高温で焼くってのも想定されていないので効果が高いらしいよ。

 

 

 そんなわけで盗みをする人にあると云われる一般的な呪いの類は、ポピュラーだよねって話。

 霊能局収蔵のアイテムとかもそういうのが結構あるらしいので、今度知り合いにでも聞いてみましょうっと。    

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