■月 ●日 No6771
幻想郷で最大の革命と言ったら個人的には瓶詰が出来るようになったことだと思う。 顕界で生産可能で、食料輸入方法としてもとても優秀。ビンや缶は再利用することが可能。
ここに超絶甘い果物を突っ込んで食うと顕界とほとんど変わらない食べ方が可能だ。 とかく幻想郷ってのは食料の保管が大変だ。なまじ魔術が使えるから冷蔵庫の普及率が殆どないときている。
氷を入れての保冷庫ならあるんだ。魔術を使って氷を生成したほうが楽だからな。 とはいえ顕界の冷蔵庫と比較したら不便極まりない。温度は安定しにくい。
自称現人神の家なんかこのせいで冷蔵庫が家に3個もある。
こちらは電力があるからできるようなもんだ。
閑話休題。
缶詰も瓶詰もほとんど手動でつくることになるが、それでも幻想郷の厳しい冬を乗り切るには強すぎる武器だと思う。
果物の瓶詰は幻想郷だと薬扱いなのも頷けるってもんだよ。
缶詰は輸送方法も規格化されているから扱いやすい。
これは即ち、クロークカードがつかえるってことでありまして、我々でも比較的安定して運用できるってメリットがある。
まあ幻想郷向けにやたらしょっぱいのが多いのはご愛敬だけどね。