■月 ●日  No6788

 

 幻想郷の住民は基本的に体がしまっているが妖怪ほど顕界の人間に近い風貌になる。  ゆえに顕界からやってきた人間が妖怪扱いされることはよく起こり得る。

 とにかく、顕界の人間から見たら幻想郷の住民の住民は十分超人として映ると思う。  重い荷物は軽々と運ぶし、高所を軽々と移動する。

 

 それだけ我々の身体能力が低下したのかと思うんだけど、スポーツをやらせるとこれが意外と記録が伸びないんだよね。

 走法の違いとかが絡んでくることはここで初めて理解するんだけど。

 また、彼らに顕界の食料を食わせると、体調を崩すこともわかっている。

 彼らに言わせれば我々の食事は薬膳の類であり、食べるのも危険という扱いになるようだ。

 難儀な話なんだけど、こんなもんなので意外と食料を盗まれることは少ない。

 たまに妖精とかはやってくるけどね。