■月 ●日 No6808
うちの社員の中には飛行できる奴がいまして、たとえば岡崎先生とか北白河さんとかも飛行可能です。
彼女たちはどうやって訓練しているかという話になりまして、現代の博麗の巫女の飛行訓練カリキュラムは
ほぼ二人が開発したようなもんです。
昔はというとアホみたいに高いところから飛行させるってアホなことをしてまして、怪我がおおいというか死者も出たそうですが
現代ではそんなことはしません。
八雲商事では運動場がありましてここで飛行訓練が行われます。地面はマットが敷いてありまして、
そこで飛行するのですが高度は概ね、数十センチ程度です。
滅茶苦茶低いと思いますが、実際には墜落を考えたらこれで十分ですし、扇風機で風をうけたりするだけで訓練になります。
低空飛行で高速飛行の方がかなり重要らしいです。
高く飛ぶ場合は当然ハーネス着用、命綱を設置します。ハーネスはホームセンターに売ってるようなやつです。
工事用の奴ですね。
スポーツに飛行技術を利用できないかという話もありますが、皆が思うほど記録が伸びなかったらしいです。
ちなみにですが、飛行訓練の中に重りを付けての飛行ってのがあるんですが、これがですねワンコインショップで売ってる
腕に着ける錘とかを着用するという意外としょっぱい代物だったりするんですよね。