幻想郷にいるスタッフにいろいろ話を聞いてみるわけですが
今日はごみの処理についてです。
どうしようもないごみは隙間に廃棄するのですが、限界は当然あるというか、
ふん詰まりが起こる場合があります。
なぜなら隙間は実態として不法投棄なんですね。
それではメカニズムをご案内。
使えないつまり再利用困難なごみは隙間に捨てられたあとで
自動的に適当な場所に転送されます。
するとそこにどこかの不法投棄会社がここになら捨ててOKっと
ごみを捨てて自動的に隠されるわけです。
実に合理的ですね。
でも最近はコンプライアンスというのが問題になってまして
産廃コンテナに自動的に突っ込むとかそういう方向性になっているらしいです。