いろいろな意味で厄介なのは外国人と妖怪の犯罪者と決まってます。
きょうび犯罪はアウトソーシングの時代。
反社団体が直接かかわると、あっという間にお縄ですし、
しかも、やれ裁判だとかになると金がかかって仕方ない。
世知辛い世の中です。
だから誰かに依頼するのですが
外国人が多く、これが結構素人の犯行を繰り返してしまいまして
これまた始末が悪い。
しかも犯行グループは下手すりゃこの世にいないときてまして
警察がうちに連絡してくることもしばしばであります。
被疑者死亡のままってパターンは
結構こっちに連絡来てますね。
まあどうするってこともできませんが。