別ディメンジョンとしての夢の国は色々と面倒で結局のところ追加資材やら
物資やらが必要なんですよ。論理型だから増やせそうに見えますが
無限にやりたい放題はできないという。
どうしてこんなアホなことになったのか
それがわからない。
まあ、うちが落とした廃棄物を相手が利用したって話だから仕方ないね。
別ディメンジョンというのは幻想郷の実装と同じ考え方なのですが
これを月面人に教えた結果が例の夢の国だったらしい。
なおネズミはいない。
兎はいるがな。
本物そっくりに作ったというが大半がはりぼて
しかも超狭い。それでも成り立つのが月面人がいろいろ衰退している証拠かもしれない。
通信系の接続は我々の通信系にただのりしていたが
これは協定があってそのようになっている。