登場人物統計ランキング その2

登場人物ランキング二回目 33位から1位まで駆け抜けていきたいと思います。
皆さんの気になるあのキャラクターは何位になっているでしょうか。
自分自身も気づかなかった結果はこちら。


33位 因幡てゐ 36回
動かし易いキャラとしての輝夜をギリギリで抜いてのスコア 実は単独登場回数が多い


32位 風見幽香 37回
スーパーサディスティック乙女がここで登場 外の世界と関係が深いキャラなのだが


31位 アリス・マーガトロイド 38回
人形遣いのアリスがランクイン 常識人キャラとしてこのシリーズでも安心して活用できる


30位 小野塚小町 41回
閻魔様とセットで登場するよりもサボりマスターとしての地位を確立しつつある小町嬢 
意外と登場回数を増やしにくいのです。


29位 ヴィヴィット 42回
西方キャラとして堂々のランクイン。 でも扱いはこれ以上ない酷さ。
何故か拍手で大人気


28位 八雲藍 44回
意外や意外登場回数はこの程度というキャラ。 初期から登場しているのに不思議な現象


27位 パチュリー・ノーレッジ 49回
この日記を書き始めた時はこんなに人気が出るとは思わなかった。 


26位 藤原 妹紅 53回
このシリーズでは罪人と言うよりネタキャラとしての地位を確立した女の子。
最近は不死身を正しく利用できるようになったのかもしれない。


25位 鈴仙・U・イナバ 54回
日記を書くに当たり人気キャラは可能な限り登場回数を減らすというコンセプトがあったのだが
それにもかかわらず結構な登場回数。 意外と二次設定に即したキャラになった。


24位 霧雨 魔理沙 64回
なんと魔理沙がここでランクイン 東方のメインキャラと可能な限り直接関わらないように調整されているのが
ここで効いていると思われる。


次は22位 小兎姫と明羅 67回
明羅さんの人気は想定外でした。 ニコニコ動画の明羅さん動画の動向が気になるところ。
小兎姫はブラックラグーンあたりから飛び出したようなキャラになってしまいました。
元々は白米御殿のにらればさんの小兎姫がメインイメージの筈だったのですがね。


21位 里香 69回
明羅さん小兎姫以上のネタキャラでありながらきちんとした仕事もこなす里香さんがランクイン
各行動のリアル振りが好評だったりします。


20位 レミリア・スカーレット 77回
実は儚月抄で、自分の役割をほぼ完全な形で実行して見せたのって彼女なんですよね。
儚月抄プロジェクトでの登場回数増加が期待されます。


18位は二人がランクイン  射命丸 文(With 天狗's) 稗田 阿求 78回
文の扱はいろいろ悩むところですが、実は直接接している場面は意外と少ないのです。
一方で阿礼乙女はいろいろな場面で登場するキャラです。


16位も二人がランクインとなります 八坂 神奈子と上白沢 慧音 80回
神奈子は割と新しいキャラなのにチート級の登場回数で文を下しています。
上白沢はメイン顧客として必然的に登場回数が増えたキャラです。


15位 十六夜咲夜 83回
メイン顧客としてここでランクイン。 かなり扱が酷いキャラです。 タバコ吸ってそうなんですよね。


14位 浅間伊佐美 87回
登場時期が最近にもかかわらず圧倒的な登場回数でここにランクイン。
アル中とは思えない登場頻度。 行動は普通のOLさんですけどね。


13位 四季映姫・ヤマザナドゥ 90回
八雲商事と関わりが深いキャラとしてここでランクイン。 ロリコンキラーと言われますが
童顔なだけで長身です。


ここから先は登場頻度が極めて高いキャラになります。
でも何か違和感がありませんか? あのキャラは一体何処に行ったのでしょうか
そうまだあのキャラが出ていません。


第12位 河城にとり 111回
河童強しという登場頻度 でもビジュアルイメージがウモ屋のせいで
書き換えられてしまい恐ろしい事になってます。


第11位 東風谷 早苗 118回
やはりメイン客の早苗がここでランクイン 二次イメージでは真面目で頑張り屋の彼女ですが
日記中ではとことんスイーツです。


第10位 八意 永琳 120回
キーパーソンキャラとしての地位を確立している為 このランクになった
所謂お姉さんキャラの順位がやたら高いことにいろいろ絶望するランキングだなあ。


第9位 冴月 麟 126回
そんなに出した覚えはないのだが、蓋を開けたらこの順位だったという不思議キャラ。
やっぱりフュージョンか。


第8位 魂魄 妖忌 130回
少しエロが入った兄貴分魂魄 妖忌が8位 いろいろなシチュエーションで出てこれる万能キャラです。


第7位 森近 霖之助 143回
やはり筆頭クラスのお客様&友人キャラは強い。 たまに彼がトラブルの原因になるのが面白い。


第6位 岡崎 夢美 153回
一見北白河とセットでいることが多いように見えるが、実は単独でそれぞれの見せ場を持っているキャラ。
原作ではトンデモキャラだったが、割と乙女チックなキャラに変貌した。


さあここから上位5人となります。
そういえばメインの登場人物がまだいませんね。 驚きの結末はなんと。


第5位 北白河ちゆり 156回
それぞれの持ちシーンのあるなか、僅差で岡崎を下した恰好に。
岡崎と北白河両キャラはかなりリアルに彫り込みを行っており、一定の成功を収めたと
確信しています。


第4位 八雲紫 175回
隙間妖怪がここでランクインです。 実際に絡んで動向というより狂言回し的なことや
説明文などで地道に登場回数を稼いだ結果と思われます。


第3位 博麗霊夢 191回
誰もが予想しなかった東方プロジェクトの主人公がなんと三位をとってしまいました。
幻想郷ではたらくひとたちでは可能な限り主役キャラと直接接する機会をなくした構成を試みていたのですが
やっぱり本作は東方プロジェクトの二次創作であると痛感させられました。


第2位 魅魔(ボス) 299回
八雲商事の事実上のボスが2位になりました。
独白シーンも多くコンスタントに登場した結果今回のスコアとなったと思われます。
強力なキャラが後身を育てるシチュエーションは刑事ドラマのボスの影響と言えます。


第1位 朝倉理香子 458回
もうみんな予想通りの結果ではないでしょうか この話のある意味マスコットです。
もういろいろ変態属性を突っ込まれている彼女ですが、憎めないキャラとしてコンスタントに登場
まさか2回に一回は出演していたというのだから驚きです。



と、いうことで1000回記念企画としてキャラクターの統計を取ってみましたが
統計を馬鹿にしていました。 結局3日罹ってしまいした。 
自分で言うのも1000回という回数はやはり多かったと言うしかないです。
1001回からはメリーや蓮子、そして星蓮船のキャラが参戦します。 
どうなることやら今から楽しみです。