□月 ●日  No2323 朝倉理香子のスペルカード開発史3


朝倉理香子にとってスペルカード開発とは月面人への復讐のために存在するものであり
彼女にとってコスプレとはより効率的なスペルカード開発のための開発ツールに過ぎない。
はず


河城にとり フォーム

 テーマは外注 スペルカード開発がさらなる発展を見せたとき、必要となるのはエコシステムの構築による
 多人数開発による知性の集約へとシフトしていく。これはある程度普及したインフラだからできることであり
 今後の技術供与などの勉強会をすることで、様々な妖怪や人間がもつ最新の研究結果をスペルカードに取り入れること
 ができるようになる。河童たちが持つ光学迷彩は博麗の巫女は全く意味がない技術であったが、隠密行動など
 様々なシチュエーションで利用できるようになっており、スペルカードが単なる弾幕を放出するシステムから
 弾幕以外の様々な処理が可能なシステムへと脱皮しつつあることを示している。



紅美鈴 フォーム

 テーマは聞くな。単に朝倉が人気取りのために作ったフォームであり、どう考えてもあまり意味がない。
 胸のあたりはほぼ同じサイズだというが、実はウエストがしまっていることが発覚しており、あまり
 良好な結果となっていない。
 完全な自爆フォームであるが、河城にとりフォーム以降プログラムの再利用も進んでおり
 魂魄妖忌よってまともな戦闘用スペルカードに変わった。
 人気投票ごときで必死になって作られた急造品であることは仕方ないが、実はスペルカードプログラムのラグが
 当人にはあまり合わなかったという話もある。



永江衣玖 フォーム

 テーマは月面人のプロトコル奪取とドリル。 いわゆる月面からの使者である永江衣玖の研究はスペルカード開発によって重要な
 地位を占めており、実は天狗たちの研究とほぼ同時期から始まっている。研究はきわめて難航したが、結果的に
 月の羽衣の実効環境のエミュレートに成功しており月面戦争に大きく貢献した技術となった。
 外見が意外とたっぷりしていることと実はおなか周りがゆるいらしい。
 なぜかいろいろ発覚した後に永江と朝倉が固い握手を果たしたのち繁華街へと消えた報告がある。