私どもといたしましては守護霊を下してインタビューさせるってのは
ちょっと無理があるのではと思います。
なんでかといいますとですね、だいたいこいつらときたら言葉を話しても
全然違う言語になってますし、こいつらの言葉を理解したらこっちがやられます。
ん、そうなると守護霊下しているひとはまだマシ。
いやいやいや、守護霊ってのがそもそもいるのかどうかって話もあるのですが
私的にはいたりいなかったりでありまして、そりゃそうだという話なんですがね。
もっとさかのぼったらどうなんだとかってあるじゃないですか。
少なくても偉人じゃなくて近親者ばかりだったりしますし、だいたい
そもそも血がつながっているか怪しい人ばかりなんですよ。
大変ではありますな。