スペルカードは一定期間たったら廃棄しないといけません。
意味消失したり、下手すりゃ暴発するからです。
理由としては摩耗とかから始まって、カビとかそういう
物理的要因がほとんどです。
そんなわけで古代の魔術書が動かないのはほとんどこれのため
下手に復元したら危険だからみんな触らないしね。
そんな感じなのでカジュアルに弾幕をやる人たちの
仮想化が進行しています。
仮想化すると、消えるのも早いが、安全に廃棄できるのです。
安全に廃棄できるって大事だと思います。
昔は故意に異変を起こしていたという話ですからね。
もちろん小規模のってわけですが
隙間に何でも捨てればって話じゃないですからね。
こればっかりは。