オカザキユメミ
基本的にシステムが古い、使用可能電力は1世代前になってしまう。
しかしながら仕様武装は強力に最適化されており、使用可能電力不足でも
十分な戦闘力を発揮できる。しかし、格上相手になると決定力が不足してしまう。
彼女の使用するシステムは基本的に安定性重視であり、新しいシステムを
すぐに使わないのも安定性確認でタイムラグがあるためである。
これは単身で幻想世界で活動するため必須であった。
魔術周りは物理層 論理層のほか、EMPやイオン系などの攪乱戦術も得意である。
攪乱戦術を使用してもシステムが安定稼働することから
また観測系も強力で、最近では戦闘用として前線で戦うよりも
観測や偵察などを主任務としている。
威力偵察はあまり得意ではないが、多少は可能なため相手を見て運用すること。