■月 ●日 No4954 太子様の棲家が水没寸前と聞いて、電源車と電動ポンプを投入しました。 完全に床上浸水していましたが、肝心かなめのところは無事だから おっけーね。 というのもこの場所、大雨のたびにしばしば水没しているのです。 それでもなんとかなって…
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