新予算が使えるようになって、早速ですが付喪神どものメンテナンスが入ってます。
税金が上る前に突っ込んだ部品を投入するところがせこいですが、
それでも使う予算が減るなら最高です。
というわけで、メンテナンスですが新素材もろもろ使うと
普通ダメなんじゃないかと思うのですが、意外とダメじゃないようです。
寧ろ、連中がゴテゴテといろいろなものを付けたがるので
ブレーキをかけないといけません。
そこで開発されたのが付喪神のエミュレータ。
要するに何を補修部品にすればどういう影響をあたえるのかを統計学的に
作ったって代物でして、まあ結構近似値がでるということです。
これを某住宅機器関係のコンピュータ屋に作らせて、
まるで着替えをするようにチェックできるわけです。
これは結構便利なのはいいんですけど、あれもこれもって
使っていると余計な予算が掛かっているような気がしますが
しかたないんでしょうかね。
なんかまたゴテゴテしているし。
本人は満足だからいいんですよねきっと