最近はスペルカードエンジンもかなり改良されてきた。
特に容量周りは月面戦争時の10倍程度に向上、さらに現状のプログラムサイズも
圧縮が効いておりおよそ3分の1程度に縮まっている。
今回のバージョンがリリースされたのは異変が近いからだ。
SDKもすでに出回っている。
そういえば今回SDKが出まわるのが嫌に早かった。
なのにですね、擬似スペカの周回遅れはひどくなるばかり
最近は端末ごとに差がついてまして、私の端末は
更に周回遅れが酷いんですよ。端末によっては
フラグメント装置とか、色々ついているのにうちの擬似スペカは
発動時間が伸びただけで、前にしか飛ばない。
まあいいんですよ、こちとら燃費さえ良ければ、圧縮率が上がれば
当然端末の処理時間か処理負荷に影響しますし
それでいいんですよ。
それにしても最近じゃ初期の異変なら太刀打ち出来る弾幕が生成できるって
話じゃないの。ちょっと悲しいわ。