基本的に弾幕戦のシステムとはほぼ同時発生的に基礎研究が方々で行われていて
それがたまたま、幻想世界に入り込んできて現代の姿になったと考えるのが
自然ではないかと思っている。そうじゃなかったら訳のわからない方便とかを
使われてデバッガがヒャッハー汚物は消毒だって騒いだりしません。
昔はもっと悲惨だったらしい。実行したらマジで死者が出るので
リストを出力してチェックするってことをしていたんだと。
紙は勿体ないのでいろいろなもので代用して、洗って使っていたとかなんとか。
今じゃだいぶ開発環境で吸収しているんだが
Basic言語みたいにインタプリタ実行できないから
悲惨になるのは当たり前であってね。
バックグラウンド処理とかローレイヤーはほとんど開発環境が実行できるから
氷妖精でも異変解決が可能になったのですよ。すっごいですね。