アリスの説明書きがおかしかったので修正した。
前回に引き続きランキング。
中間地点突破この辺から登場頻度が高くなります。
第３７位
洩矢諏訪子 登場頻度 3.13%
ケロ子がここで登場。本来だと取り上げるのも色々問題になりそうなキャラだったりする。
元ネタについてあまり言及しないのはそのため。
第３５位
一般の人気ランキングだと上位にきているキャラがここにランクイン。
八雲藍は明らかに登場頻度が減っているのでなんとかしたいところ。
美鈴は扱いやすいキャラなのにいまいち登場回数が増えない。
常識人系なので実は出しやすい筈なのだが。
第３４位
小野塚小町 登場頻度 3.4%
姫ちゃんとセットで登場する死神さんがここで登場。
ここ最近は死神としての特性の話になっており登場回数も激減しているのが実情だったりする。
第３３位
綿月依姫 登場頻度 3.53%
月の都キャラがここでランクイン。登場頻度は実質倍増しており
色々名キャラをごぼう抜きしての結果となっている。
メイン客として意外と鉄板。
第３２位
アリス・マーガトロイド 登場頻度 3.73%
二次創作ではカップル発生装置みたいな扱いを受けるアリスがランクイン。
はたらく内では割とまともな扱いをされていると思っている。
第３１位
チルノ 登場頻度 3.93%
妖精大戦争効果で登場頻度を増やしてのランクイン。
しかし意外と伸びなかった。 どちらかというとお馬鹿振りよりも
身近な脅威として書かれることが多い。
第３０位
風見幽香 登場頻度 4.0%
若干二次よりの特性を与えられている風見女史がここでランクイン。
自然活動の説明に使われることが多く、彼女の行動よりも
むしろ幻想郷システムと自然科学キャラであることがわかる。
第２８位
鈴仙・優曇華院・イナバ ヴィヴィット 登場頻度 4.07%
鈴仙は完全に登場頻度を激減させたキャラ。
ヘタレ属性は概ね月兎に取られているために発生している。
本来なら性格をもっと強調しておかないとならない。
ヴィヴィットは安定した登場頻度を誇るセミレギュラーキャラ。
第２７位
パチュリー・ノーレッジ 登場頻度 4.67%
前回と殆ど登場頻度を変えなかったキャラ。
ネタキャラか萌えキャラかのどちらかで扱われることが多い彼女だが
はたらくひとたちでは苦労人キャラとして描かれている。
