八雲商事などでインフルエンザが流行しているため、現在タヌキたちが顕界に戻る際に影響が出ているとのこと。
チェック体制が厳しくなり、幻想郷に入るのにも数日罹るという状態になっているのだという。
一応検査方法は、顕界のインフルエンザと全く同じで、喉に綿棒をつけて検査するというもの。
発症していなくてもインフルエンザと判定されると、幻想郷へは最低一週間渡航停止となります。
幻想郷行きの列車は駅に到着のたびに消毒処理になってます。お陰でアルコールの臭いが酷いです。
妖怪の一部がアルコールの臭いに興奮しており、色々な意味でアレです。
さらに、先日から列車の客車に加湿器をつけることになりました。超音波式のやつで本来なら
幻想入りしているものではないのですが、現代では煮沸と超音波のハイブリッドが主流なので
ギリギリセーフなのだとか。 どう考えても無理があります。
列車が到着しますと病魔とかが見られるようになるので、いきなり弾幕でどつき倒します。
酷いと言うなかれ。先手必勝ケガ一生です。
最近では病魔が隠れて逃走なんてこともあるので、人海戦術でどつくことがあります。
たまに白玉楼の御庭番とかが、アルバイトでどつきにいってるみたいです。
怖いですとてもこわい。
さて、今日もですが病魔が逃走してかなり酷いです。
博麗の巫女に任せればという話もあるのですが、どうしても見落としがあるので難しいです。
やっぱり人海戦術でどつくしか無いですね。
ちなみに弾幕は私にも利用できるアルコールスプレーです。