今日スペルカードの開発には宇宙関連の技術が採用されています。
どういうことかといいますと、徹底的な安定性と再起動しない構造にした結果
米帝の宇宙開発技術が採用されるようになってきたのですね。
つまり、人間がプログラムしない。
これにつきます。
だめじゃんと思いますが、これが一番間違いがない。
大量のフェイルセーフとともに人間がプログラムしないという
むちゃくちゃな考え方ですが、それで一番間違いないというのが
スペルカードエンジンの考え方です。
根っこの部分は追加しますが、モジュール同士は相互不可侵で
メモリに相当する部分もバッファオーバーランもないのだそうです。
こわいですね。
まあこれも氷妖精がスペカ開発できるコンセプトを実行するためなんですね。
できるようになったのはまあお察しください。