アホな武器がいろいろ開発されていますが、ここ最近は開発ペースがダウンしています。
まあ、一人で開発するより複数人で開発する方が効率がいいわけですが
ここで中華式開発術なる術を採用してみました。
これはですね、資材系をアウトソースするってやつで、つまり
研究資材の洗浄とかいろいろなもんを専門のところに外注することで
時間的コストを削減しようという試みです。
これまでかかっていた研究素材の供給を一気に短縮することが目的です。
それだけやってる方がコスト安いし。
で、式神にやらせてみたのですが、これが結構職人芸でして
習熟させるのに数か月かかった次第です。
まあ精度を求めすぎているだけなのですがねえ。