■月 ■日 No 107 岡崎の余興その1


岡崎が閻魔様の必殺シュート設備建設に便乗して得体の知れないものを作っているようだ。
彼女のセンスから考えるに、火星将軍ロボと同じベクトルであると考えられる。
設計図をちょっと見て根本的欠陥を見つけたがとりあえず放置することにした。


ボスには特に大きな脅威はないと報告してある。
ボスも気が付いてにやにや笑っていた。