幻想郷でもCADCAMによる製造関連が入ってこないかという
ながれがありまして、ぼちぼちエンジニアさんの間ではハンドメイドから
機械開発へのシフトが起こってます。
そこでハードをどうするんだって話になるのですが、最近は
スペルカードを演算装置にするって使うまるでCPGPUのような流れがあります。
そのほうが妖怪変化には使いやすいんだとか。
そこそこ演算速度もあり、弾幕制御をもっと効果的にぶん回せば
昔のパソコンくらいのスペックはでます。
そんなわけで超精密弾幕を使ったグラフィックが表示されるご時世です。
まあスピードは遅いですがそういうのもこんごはできるようになっていくのでしょうねえ。