■月 ●日 No5926
紅月異変ってあったんですけど、アレ実際のところは山火事の消火活動のため
だったって話がありましてね。ヴァンパイアの主人曰く耕地が消失するのを
防ぐためにはつどうしたんだけど、異変認定されて博麗の巫女が突っ込んできたと
インシデントがありましてですね。あらかじめ連絡はたいせつだよねということと
だったら最初からそういえが混ざって最強に見えます。
ともあれこの消火設備がこのたび紅魔館の魔法使いから売り込みが来まして
結構使えるっていうんで採用となりました。なお本人は油火災対策だと
言っておりましたが、効果範囲の広さを任意設定できる点や。消火能力の高さ
レーザーなども多少防御できるなどの汎用性の高さなどが評価された感じです。
使い捨てっていうのがちょっと残念だけど、その分安いから問題なし。 顕界に売ってもいいかなって思うんですがにたようなものが売っていてびっくりしました。 このように幻想郷と顕界でも同じようなものが発明される事象は結構あります。 まあ問題は霧がまっかっかってことなんですが、バイヤーに言わせれば火災だと すぐにわかると微妙に発光しているんだとかで避難が容易になるとか色々 便利みたいです。