というわけで
よりによって幻想郷内部でもインフルエンザが流行っています。
まあ最近顕界からの出入りがコントロール困難になっていたので
薬などもそれなりに備蓄しておりました。
それもこれもポータルをつくれるあいつが悪いんや
とまあ、そんなわけなので、薬を使用するわけですが
ここで問題となるのが、副作用でありまして
副作用が幻想世界ではろくな説明にならないため
服用を拒否する事例が増えております。
そんなことを言っている場合じゃないんですけどね。
死ぬかそれともリスクを背負うかって
言って無理やり飲ませている模様。
しかし吐き出している奴もいる模様で
なんにんか服用して平気だっていわれるようになって
なんとかかんとかって感じなんですね。
まあ、今年は阿礼乙女が、それ酒みたいなものだから
と言って解決しそうですが多分違う誤解を生みそうです。