うちの端末で古いのを使いたがる人っているんですね。
古いほうが使いやすいとか、ソフトがこなれているとか
いろいろあるのですが、レガシデバイスはやっぱり厳しいわけです。
特にバッテリー周りですね。 昔と今でかなり違います。
エネルギー容量が違いすぎるわけです。
ただ、昔のデバイスを現在のバッテリーで動かすと
消費電力がとても小さいことに気づきます。
補充も頻繁だが、そもそも会社のバッテリーで
現在のバッテリーなら1回分が限界なのが
もともとのバッテリー容量が小さいから
三回は充電できてしまうのだ。
とはいってもサポートはやっぱり終了となるわけで
3年落ちハードはサポートが止まってしまう。
まあ疑似スペルカードを多用すると
2年くらいでダメになりますけどな。
この辺はうまくできているというべきなんだろうか
機種変してもそこまで劇的に性能が上がるって
わけではないんだけどな。