■月 ●日 No6841
妖怪たちと付き合っていると結構アホなやりとりを聞くことがあって、
悪魔払いなんかはだいたい問題を起こす連中は概ね決まっていて、まるで過払い請求のカード会社と
弁護士みたいな流れになるわけですよ。もう事務的に処理するか、お互い分かっているから
ああ、お宅が来たんだったらここは潮時なので抜けますねって感じ。
退治しているわけじゃないから問題は本質的には解決していない。お互いに領分を決めて活動している。
悪魔祓いの魔術なんかもう酷くて、魔術詠唱の逆アセンブル装置見たら詠唱の75%が雑談だった。
しかも自称悪霊が幻想郷と顕界を行き来している不法労働者だったとかもうギャグでしかない。
あまりにひどいので小兎姫のところにもしもしポリスメンしたら、結構ある話だし
下手に弄ると悪魔祓いの人が食い詰めてルール違反をするので、それはそれで問題なんだと。
わけわからん。
まあこの手の話では、悪魔に取りつくのが特定の宗教の人とか良くある話でありまして
うまくやってるんだなと思うようにしている。