□月 ●日  No1798 博麗の巫女の方が危険


幻想郷でも一応暴動が起こるって話。
もっとも暴動を起こすのはもっぱら妖精たちであり、そいつらに便乗して何かしようものなら
確実に命を落とすのは確定しているので、仮に発生してもあっという間に鎮圧される。
鎮圧するのは博麗の巫女達であり、あいつらだはところかまわず弾幕を放つので
被弾したらまるでショットガンを至近距離で食らったような酷い状態になる。
まず助からないだろう。


妖精達は死んでも復活できる前提で暴れているので、幻想郷住民と言ったら
そいつらに自分を仮託して最初は喜ぶが自分たちに被害が及び出すと博麗の巫女たちに
依頼して駆除してもらっているのである。
なんとも自分勝手な話だ。


ちなみに過去にはそういった問題の対策に博麗の巫女を襲撃しようとする動きもあったが、
霊能局の連中が裏切った奴に報奨金を用意したところ、秒速で裏切った奴多数で
結局あっという間に崩壊したという。


幻想郷のようなみんなご近所同士のような関係だとギャングみたいな行為もなかなか難しい。
それでも似たような連中はいるわけで、そういう奴は山賊などとかをやっているわけだが
どこで手に入れたのか武装している奴もそこそこいるわけで、結構始末の悪い状態となっている。


こんな場合はワンマンアーミーな冴月とか魂魄が大暴れするのがパターンである。
だいたい組織らしいものは崩壊して、武器とかも全部接収される。
壊すのではないのはご愛敬。


このように幻想郷は結構ぎりぎりのラインで平和が守られているのだが、
とにかく大切なことは口でどうしようもないときは最終的に鎮圧するための力と
きちんと情報を収集して先回りする能力なわけで。
その辺は幻想郷も顕界もさほどかわらないといういうわけである。