■月 ●日 No5495
霊能局の真壁女史 そして櫻崎さんたちも混じってうちのとこの女性陣が
女子力について熱く語っている。
面白いのが男性というかおっさんが考える女子力と彼女たちの女子力の概念は
かなり違うということである。というか私たちがステレオタイプなのかもしれん。
明羅女史は完全に男性が考える女子力の権化である。
そこで出てきたのが朝倉の女子力なんだが、あの辺が最近は女性側の理想らしい。
もうわけわからんが、確かに彼女は自立もしているし、住所不定のようで
結構きれいなタワーマンションの住所もあるし(絶対住んでないだろ)
部屋の写真は結構整備されている(そりゃ使ってないもん)
一人暮らしがながいせいか、妙に生活力があるところも評価大らしい。
(月面人案件が終わってから暇だし半分名誉職みたいになったので、金だけはあり
そのお金を家事負担軽減家具に全投入している。さらにヴィヴィット数台を使って
家事をさせている。
うんこれ女子力の問題じゃないね。
なんでこんなことになるのかって、基本的に秘封倶楽部OBの生活がかなりひどいからだ。
てっきり岡崎だけだと思っていたジャージ生活はほぼ全員に感染しており、
自堕落極まりない姿になっていたのだ。
完全に呆れているのが櫻崎さんだが、ここでまさかの真壁女史が櫻崎さんの
プライベートをカミングアウト、ほぼ秘封組と変わらない生活だったことが発覚し
現在に至る。